メルセデス・ベンツには常に先端技術が駆使され、車両の安全性が特に重視されています。
そのセーフティ・コンセプトには、車両自体の安全性に加え、救助隊員に的確な情報を提供することも含まれており、その一環として、“レスキュー隊向けガイドライン”をみなさまに公開しており、下記よりダウンロードいただくことが可能です。
また2014年より、車両へ“レスキューQRコード”ラベルの貼付をしております。

レスキュー隊向けガイドライン

ドライブの種類(エンジン、ハイブリッド/プラグインハイブリッド、EV等)により異なる車両取り扱い上の注意点やボディの固定方法、乗員へのアクセス、火災発生時や浸水した場合の対応方法や注意点などを掲載しています。

レスキュー隊向けガイドライン

レスキューカード

万が一の事故の場合、レスキュー隊員が車体を切断して乗員を救出することがあります。
しかし、自動車にはエアバッグや燃料タンク、バッテリー、ハイブリッド車や電気自動車には高電圧ケーブルなど、切断すると二次的な被害につながりかねない部分が多数あります。モデル別に、エアバッグ、フューエルタンク等の位置など、車両切断時の注意事項を掲載しているのが、レスキューカードです。
このQRコードから、ウェブにて車台番号またはモデル選択する事でメルセデス・ベンツやsmartの主要車種別のレスキューカードを確認する事ができます。

レスキューカード

レスキューQRコード

メルセデス・ベンツは、万が一の時にレスキュー隊員が救助作業を迅速に行えるよう手助けする「レスキューQRコード」を世界で初めて導入しました。QRコードが読み取れるスマートフォン等を持っている場合、レスキュー隊員は必要に応じて対象車両の“レスキューカード”の対象車種の情報を即座に確認できるため、救助作業開始までの時間が短縮されます。
 

レスキューQRコードの添付箇所は、画像2枚目の2箇所になります。

レスキューQRコード

レスキュー関係者様への注意事項

注1:車両の基本的な情報は、上記“レスキュー隊向けガイドライン”に記載されておりますので、上記レスキューカードと併せて事前にご確認いただきますようお願いいたします。
注2:車両の情報は“左ハンドル”車両の情報が基本となりますので、作業時に前席エアバッグの位置等ご注意をお願いいたします。