メルセデス・ベンツ日本は、欧米で生産された商品を、日本市場のお客様へ常に高水準の品質、有益な情報とともにお届けします。

1886年、ゴットリープ・ダイムラーとカール・ベンツがそれぞれ発明した二台の自動車によって、人類のモータリゼーションの歴史が始まりました。1926年に二人の会社が合併して誕生した、現在のメルセデス・ベンツ グループ社は世界最古の自動車会社であり、その哲学と卓越した技術力によって世界の自動車の指標であり続けています。

メルセデス・ベンツの日本での歴史は1912年に始まります。

メルセデス・ベンツを擁するメルセデス・ベンツ グループ社は、事業の長期的な成功を追求するだけではなく、環境を守り、社会的ニーズに対応すべく真摯な取組みを世界中で進めております。持続可能性への取組みは良き企業市民として責任を果たすことでもあり、日々の業務のあり方においても、コンプライアンス遵守、インテグリティ（誠実さ）を標準とすることについて全力で取り組んでおります。

環境活動や支援などメルセデス・ベンツ日本が取り組んでいるCSR活動をご紹介いたします。

メルセデス・ベンツ グループ社は、製品やブランド及びサービスについて「常に最善を尽くすこと」を目標とするだけでなく、インテグリティ「正しい判断をすること」及びコンプライアンス「正しく物事を行うこと」を社内文化とすることにも最善の努力をしています。

メルセデス・ベンツでは、既存のお客様の満足度を高めるための取組みはもちろん、新しいお客様との出会いの場を増やし、より身近に感じて頂くためのブランド活動に注力しています。 活動の詳細につきましては、ブランド情報ポータルサイト、Mercedes-Benz LIVE!（メルセデス・ベンツ ライブ！）よりご覧いただけます。

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