メルセデス・ベンツならではの高級感と、SUVの広々とした室内空間を備えるGLE。プロサッカー選手として活躍するイギリスで、このクルマを日々の相棒とする三笘薫選手にGLEに乗り続ける一番の理由を訊いた。

photos: UTSUMI
styling: Kohei Kubo
hair & make-up: Ken Yoshimura
words: Shogo Hagiwara

オフもオンもこなす圧倒的存在

きらびやかな都会で体感できる極上のドライブフィールはもちろんのこと、メルセデス・ベンツが世界に先駆けて自動車業界を牽引してきた長き伝統とDNAを内に秘めた力強いSUVとして高い人気を誇るGLE。

まず特筆したいのが絶対的な存在感を有するその外観だ。大型SUVならではの力強いシルエットに、アップデートされたヘッドライトがエレガントで洗練された印象を与え、あらゆるパーツからワンランク上の高級感と高い完成度を感じ取ることができる。

もちろんその圧倒的な外観は、タフなオフロードをも自由自在に攻めることができるパワートレインによって裏打ちされている。

今回450dにもISG(インテグレーテッドスタータージェネレーター)が搭載されたことで、全ラインアップの電動化を達成したGLE。ISGはスターターと発電機双方の機能をもつシステムで、低回転時に力強いパワーアシストを提供するだけでなく、高効率なエネルギー回生も実現。ドライバーが望む機敏なレスポンスと現代に不可欠な高い環境性能の双方を内包している。類まれなるエクステリアデザインとその内に秘められた走行性能──。この両者の高次元での実現こそがGLEがもつ最大の魅力といえるだろう。

加えて、車内居住性もプレミアムサルーンを思わせるしつらえそのもの。利便性に優れた3列7シーターには、隅々にいたるまで上質な素材を採用しラグジュアリー感を演出。オーディオには、音のきめ細やかさを奏でる「Burmester®サラウンドサウンドシステム」を装備。クラシック、ジャズ、ポップなど好みの音楽を、まるでライブ会場で聴いているかのような高精細かつハイクオリティなサウンドで堪能することができる。

さらに、インテリアのムードを高めるアンビエントライト、至極のリラックス&リフレッシュを提供してくれるパフュームアトマイザーやリラクゼーション機能など快適なドライブを実現してくれるフィーチャーを備えている点は嬉しい。

GLEがコンディション作りをサポート

欧州サッカーの最高峰に名を連ねる英国プレミアリーグでピッチに立つ三笘薫選手。タフな戦いが連続する環境でも得意のドリブルで相手ディフェンスを圧倒するその姿は、地元サポーターのみならず観るもの多くを魅了していることはいうまでもないだろう。

その三笘選手が、ホームタウンであるイギリス南部の港町・ブライトンで普段から移動のパートナーとして愛用しているのがメルセデス・ベンツ GLEだ。

日課であるチーム練習、週末に開催されるホームゲームへの行き来などGLEのハンドルを握って多くの時間を過ごす三笘選手にとって、愛車が“この一台であるべき一番の理由”を聞いてみると、それは「プロ選手として、常にトップコンディションを維持する助けになってくれるから」という。

「文字通り僕の仕事はサッカーです。つまりアスリートとして体調管理がもっとも重要。その意味でGLEは長い時間運転を継続してもまったく疲れを感じないことが一番のメリットだと思います。また、僕が望んだパフォーマンスを常に発揮してくれますし、絶対的な安全性を感じられます。常に最高のコンディションを保っていくという点で、このクルマは非常に役立ってくれていると思います」と愛車の走行性能に大満足な様子の三笘選手。

「さらに、GLEは車高が高いので、街中でも海沿いのドライブでも、視野を広く保って全体を見渡しながら、身体的にも精神的にもリラックスしてドライブできる点もとても気に入っています。イギリスの高速道路での走行も安定していますし、加速・減速にストレスなく合わせて走れるところは、運転していて本当に気持ちいいですね」

GLEが装備する先端テクノロジーの中でも、高速道路走行時の運転をサポートしてくれるのがアクティブディスタンスアシスト・ディストロニック。レーダーセンサーとステレオマルチパーパスカメラにより、前走車との車間距離を自動的に調整してくれる機能だ。

前走車が減速するとスムーズに減速(必要であれば自動ブレーキで停止も)する機能で、前方車両との適切な距離を保った高速道路での安全運転が可能となる。三笘選手の“パフォーマンス維持”にこの機能が一助となっているといっても過言ではないだろう。

日本代表、プレミアリーグ、カップ戦などシーズンを通して過密ともいえる対戦スケジュールを戦い抜く三笘選手にとって、ピッチ上でコンスタントな結果を出すためのサポートを日々提供してくれるGLEは最高の相棒なのである。

アクティブディスタンスアシスト・ディストロニック

自分のライフスタイルに合ったクルマ選び

GLEに乗り始めて約1年。当初は、ラグジュアリー&スポーティなデザインやそこから醸し出される唯一無二の存在感を強く意識することも少なくなかったが、長い間乗り続けることで、インテリア空間に装備された機能性や利便性が、外観にも増して自分自身のライフスタイルに重要であることを認識した、と三笘選手はいう。

「GLEは見た目もかっこいいですが、やはりそれ以上に機能面など“内側のこと”が大切だと、このクルマと時間を過ごすことで認識するようになりました」と三笘選手。「例えば、サイズの大きいタッチパネルはとても見やすいですし操作性も抜群です。どこか知らない街に行って給油が必要な場合は、画面上からガソリンスタンドをすぐに見つけることができるのも嬉しいですね」

MBUXの直感的な操作性、そしてスタイリッシュで広々とした車内空間全体を包み込むクオリティの高さ。これらGLEの特徴を長く体感してきたことで「このクルマの良さを改めて実感しています」という。

三笘選手いわく、クルマは「自分のライフスタイルに合わせて選択するのが一番」。つまりスペックや外観も確かに大事であるものの、最終的にはクルマが個々人の好みに応じて実現してくれるトータルな快適性・機能性がもっとも重要であり、その意味で今の三笘選手にはGLEが一番フィットしているという。

インタビューも終盤に近づき、最後にこれから控える2024-25シーズンへの抱負について訊くと次のような答えが返ってきた。

「個人的な目標として、プレミアリーグでの結果をまずメインに置いています。先シーズンは思った通りの成績をあげることはできませんでしたが、次シーズンは良いコンディションを維持して毎試合活躍したいと思っています」と三笘選手。

「また、日本代表としてのW杯最終予選もあり、ここで負けてしまえば本大会出場を逃してしまうので、予選突破も自分の中では非常に重要だと考えています」

ある時は日本代表、ある時は所属クラブチームのブライトン。それぞれのステージで結果を出していく──。その陰でトップコンディション維持のため、GLEがそのハンドルを握る三笘選手をアシストしていくことは間違いない。

PROFILE

三笘 薫 / Kaoru Mitoma

1997年生まれ、神奈川県出身。27歳。川崎フロンターレU-18から筑波大学へ。2020年に川崎フロンターレとプロ契約し、国際大会終了後の2021年夏にイングランド・プレミアリーグのブライトン&ホーヴ・アルビオンへ完全移籍した。欧州挑戦1年目はレンタルでロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズ(ベルギー)の一員として過ごしたものの、その後ブライトンに復帰し、チームの躍進に大きく貢献している。

【着用アイテム】※全て税込価格
コート¥107,800 / タンジェント(https://tangentclothing.com/)、シャツ¥49,500 / ラファーヴォラ(TEL:050-5218-3859)、パンツ¥52,800 / ニート(にしのや TEL:03-6434-0983)、スニーカー¥9,790(プーマ お客様サービス TEL:0120-125-150)

三笘 薫 / Kaoru Mitoma

ABOUT CAR

Mercedes-AMG GLE 53 4MATIC+

7人乗りの大型サイズSUV。メルセデス・ベンツ SUVの中核モデルであると同時に、プレミアムサルーンを彷彿とさせるラグジュアリーで上質な仕上がりを備える。オン、オフを問わず望んだパフォーマンスを提供する。
Mercedes-AMG GLE 53 4MATIC+

※ 車両の仕様・装備は、撮影時点の仕様であり、日本仕様と異なる場合があります。