「1886年、カール・ベンツが世界ではじめてガソリン自動車の特許を取得してから、今年で140年。この140年の歩みと今、そして未来を、より開かれたかたちで、街の中で体験していただく場所が、Mercedes-Benz Studio Tokyoです。表参道にはファッション、アート、デザイン、テクノロジー、そして新しいライフスタイルが集まり交わり、日々、新しい価値が生まれています。クルマという枠を超え、さまざまなカルチャーや感性とメルセデス・ベンツが出会い、交わり、新たな体験を生み出す場所。それがMercedes-Benz Studio Tokyoです」
まさにこれが、「メルセデスの交差点」と呼ばれる所以のメインコンセプト。「伝統と革新」に代表される、一見すると相反する要素を重ね合わせ、新たな先進の時代を切り拓いてきたメルセデスの思想は、MBSTの空間デザインにも色濃く反映されている。敷地内は「SHOW CASE」「CAFE」「LOUNGE」「TEST DRIVE」といった4つの異なるゾーンで構成されており、ポップでストリートライクな「表」の顔と、洗練されたジャパニーズモダンを感じさせる「裏」の顔という二面性を同時に実現しているのがもっともユニークな特徴だ。さらに足元に目を向けると全エリアをシームレスにつなぐ“交差点”を模したフロアデザインが施されており、多様なカルチャーが入り交じりながらも、メルセデスの世界観と美しく調和する空間が見事に構築されている。
また、場所は地下鉄・表参道駅に直近という、日本有数のラグジュアリー&ポップカルチャーの中心地。足を運ぶ人々が憩いのひと時を過ごしたり、待ち合わせにも便利なベンチやカフェを備えると同時に、メルセデスが140年の間に積み上げてきた、たゆまぬ技術革新による「先進性」「快適性」といったブランドバリューを五感で体感することができる。