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前席と後席のSRSサイドバッグとSRSウインドウバッグ
側方からの衝突時に、乗員の頭や胸がドアやドアウインドウ、ピラーなどに直接当たることを防ぎます。
※上の写真は撮影のために運転席・助手席エアバッグ、フロント&リアサイドバッグ及びウインドウバッグを同時に展開させたもので、実際の作動状態とは異なります。 |
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1997年までに、メルセデス・ベンツはすべての乗用車に、運転席と助手席のSRSエアバッグ及び前席のSRSサイドバッグを標準装備しました。現在ではさらに、後席のSRSサイドバッグ、SRSウインドウバッグ、またSRSヘッドソラックスサイドバッグの採用を拡大しています。しかも、運転席と助手席のSRSエアバッグを乗員保護効果の高いフルサイズ型としたうえで、衝撃の大きさに応じて展開の程度を2段階に制御する機能を開発。衝突の衝撃が一定の基準より軽度な場合には、SRSエアバッグの展開力を衝突の状況、乗員の体重により最適化することで乗員への負担を軽減し、より大きな衝撃に対してはフルに展開させます。
また側方からの衝撃に対しては、SRSサイドバッグやSRSウインドウバッグを開発したほか、センターピラーのないSLクラスとCLKクラス カブリオレの運転席と助手席には、SRSヘッドソラックスサイドバッグを採用。万一の際に乗員の胸から頭部にかけて大きく展開し、シートベルトを正しく装着した乗員の身体がサイドウインドウに直接あたることを防ぎます。 |
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